慶應義塾アインクライネスオーケストラ 第16回定期演奏会に出演
2007年12月24日 慶應義塾アインクライネスオーケストラ
第16回定期演奏会 鎌倉芸術館大ホール
指揮:河地良智 ピアノソリスト:三宅麻美
C. サン=サーンス ピアノ協奏曲第2番 ト短調 Op. 22 他
http://www2s.biglobe.ne.jp/~jim/freude/200712/keio_ein0712.html
2007年12月24日 慶應義塾アインクライネスオーケストラ
第16回定期演奏会 鎌倉芸術館大ホール
指揮:河地良智 ピアノソリスト:三宅麻美
C. サン=サーンス ピアノ協奏曲第2番 ト短調 Op. 22 他
http://www2s.biglobe.ne.jp/~jim/freude/200712/keio_ein0712.html
2007年11月30日 三宅麻美 ピアノリサイタル
カワイ表参道 コンサートサロン パウゼ
Rhythms of the earth ~ vol.1 樹とともに ~
http://kawai-kmf.com/concert-info/2007/11.30/report/
2007年11月23日 三宅麻美ピアノリサイタル
千葉・Μ&Νホール
2007年9月14日 Double Duo ~ 2 pianos & 2 percussions~
洗足学園・前田ホール
2007年9月8日 YMAクラシックライヴ 『個の創出、新境地へ』
横浜美術館グランドギャラリー
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2006年12月10日 三宅麻美 ショスタコーヴィチ・シリーズ Vol.3
三宅麻美(Pf) 清水醍輝/林 智之(Vn)
臼木麻弥(Va) 長南牧人(Vc)
ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲ト短調op.57 他
東京オペラシティ リサイタルホール
2006年11月28(火) 横浜みなとみらいホール・大ホール
尾高忠明指揮 東京フィルハーモニー交響楽団と協演
◆三宅麻美ショスタコーヴィチ・シリーズ Vol. 2
ショスタコーヴィチ生誕100年に関連した催しの中でも、彼の代表的なピアノ作品「24の前奏曲とフーガ」全曲演奏と室内楽曲を組み合わせた当演奏会シリーズは、注目すべきものの1つであろう。三宅麻美は、ラロックダンテロン国際ピアノフェスティヴァルでも「24の前奏曲とフーガ」を演奏している。当夜の前半はこの中から「11、6、7、8、9、10、14、15番」を演奏したが、各曲の性格が明確に表現されており、まさに音色のパレット。弾力感のあるタッチ、水が滴り落ちるような湿った音色、さらには教会の鐘のような広がりのある響きまで実に多彩、演奏家の耳のよさとともに作品背景も充分に感じられる演奏。ことに第6番、フーガ部分のしっとりとした流れは、秀逸。後半の「ミケランジェロの詩による組曲」より5曲(バリトン、河野真剛)は平坦な表現が惜しまれる。「チェロとピアノのためのソナタ・ニ長調」(チェロ、長南牧人)は、やや淡白なソロだが、歌心は感じられた。(8月5日、東京オペラシティ・リサイタルホール)(生田美子)
2006年8月5日 三宅麻美 ショスタコーヴィチシリーズ Vol.2
三宅麻美(Pf) 河野真剛(Bar) 長南牧人(Vc)
ショスタコーヴィチ:「24の前奏曲とフーガ」より 他
東京オペラシティ リサイタルホール
2006年7月28日 河野真剛 三宅麻美 ジョイントリサイタル
浜松・ヤマハかじまちホール